2024年1月30日火曜日
ウェアラブル端末買ったでごわす
2024年1月28日日曜日
NHK大河ドラマ『風林火山』をはじめとする大河ドラマのオープニングのこと
風林火山と前年の功名が辻のオープニング
小学生高学年にさしかかる自分は特に印象的に思い
それ以降の大河ドラマを見るきっかけになった(主題歌聴くために大河ドラマの時間にNHKつけるようになり、オープニング以外の大河ドラマ本編の内容も見るようになった)
大河ドラマのオープニング曲は3分に満たない短い時間の中に
曲の展開があり、音楽に詳しく無いので表現あってるかわかりませんが、基本的なメロディ→リラックスできるメロディ(恐らく繁栄を表している)→シリアスなメロディ(恐らく政変や戦による混乱を表している)→出だしと同じ基本的なメロディに戻り(ここで自分は安心しますw)のような要素の展開が詰まった楽曲が多い気がして好きです
毎年大河ドラマのオープニングを楽しみにしてます
個人的に風林火山のオープニングが一番感動しました(映像も含めて)
2024年1月21日日曜日
札幌ゲマズ2024
拙者、ラノベや漫画、アニメのグッズは今までゲマズの実店舗で買っていたが
札幌ゲマズの売り場面積が小さくなったあと
元々別々に独立して営業していたトレーディングカード専門店『カードラボ』の中に移り、
それからもカードラボと場所を共用して運営していたが
昨日訪れると
今季放送している北見が舞台のアニメの原作の漫画が置いてあるのみで
ラノベ、漫画、アニメグッズは他に一つも無くカード売り場となっていた
自分はラノベ漫画アニメコーナーを見落としたんだと思い
店内を三周したが
やはり無かった
しょうがないことだ。と諦めたが
札幌ゲーマーズでラノベ漫画アニメグッズを眺めながら買い物をできないのは残念だ
自分が札幌で買い物する理由を構成する一つの要素が消えてしまった
同じ建物の中にメロブもあり、メロブも好きだがゲマズとは別企業なので雰囲気や力を入れている商品は違う
ああゲマズよ復活してくれ
それでもゲマズの看板が札幌に残り続けてることだけでも素晴らしいと思って生きることにするよ
札幌ゲマズは最初は札幌ビックカメラが入っていたビルのナムコ(だったっけ?)のゲーセンの中に入っており
当時はケロロ軍曹のグッズ等を置いていた記憶がある(一度だけ親と一緒に入った)
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先日このような記事を書こうとしたが
札幌ゲマズがポップアップストアなどの催し物やゲマズのオンラインストアで予約した商品の受け取りに特化した業態になることを知ったので考え方を改めました。
先日カード売り場しか残されていないゲマズを見て、札幌ゲマズは店名のみ残って消滅してしまったと早とちりで自分勘違いしてしまったのだ
だからその勘違いに気づいた自分は
札幌ゲマズをこれからも利用することを誓います。
札幌のゲマズは
店の移転や売り場の縮小を経験しつつも残っていて
その時の世の中の状態に合わせて店舗の大きさや形態を変化させている気がする
これからもずっとゲーマーズは札幌に残り続けていて欲しい
同ジャンルの店は他にもあるけど札幌ゲマズが好きなので
これからも利用させて頂きます
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