同じクラスの4人組の女子に嫌がらせされたことあるけど
その4人組が他の女子に陰湿な陰口（本人だけにギリわかるような声・タイミングで悪口言うとか）とかしてるの知ってたから
（なぜ自分は知ってるかというとくじ運が良く毎回席が一番後ろとかでクラス全体の会話や状況を見回せたのと意図せずとも他人の言葉が耳に入る地獄耳だからだ。あと今思うと人間観察も好きだったのかもしれない。）
それと比べて、自分に対する嫌がらせは
「小学生男子かよ？」と思うくらいくだらない物で（小休憩の時に教室のドアに向けて自分の席から歩いてると、わざと椅子を後ろに下げて通りづらくする（奴らは廊下側の後ろの方の席を陣取っている）ｗｗｗというもの）
心の中で
（女子に対しての嫌がらせえげつないわりに男子相手の嫌がらせだとあからさまで稚拙だなｗｗｗｗ意味不ｗｗｗｗｗ）
と思いながら敢えて椅子で通りづらくされても無反応でいる（内心では自分の置かれてる状況を楽しんで喜んでいた（ドＭ乙））ことを貫いたら
一週間くらいたったら飽きたのか
椅子で通りづらくされることもなかったし
てか、その四人組女子の内の１人とたまに話すようになったし（その人とは全く喋ったことがないわけではなく1年生の時は委員会同じで話したことはあった。）
今思うと意味不明だな
そもそもその嫌がらせ（ｗ）されたきっかけは
その時高2だったんたけど
自分自身が自分自身のことを五月蝿いことに悩むくらいのレベルで煩い時期真っ只中で
移動教室の時間に廊下で大声で友達に「今年の冬も寒いなーーーーー！」って言ったら
近くにいた女子4人組の内の一人が相当体調悪かったらしく「うるさーーーい！」と怒鳴られて
その後から
椅子で邪魔されるようになったから
自分も反省できたし
五月蝿いの抑えようと努力するきっかけになったし
結界オーライだったかな？
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